iBooks Author ファーストインプレッション
2012.01.21 Saturday
iBooks Autor、とりあえずいじってみました。





詳しい背景や、電子教科書うんぬんの真面目な話はあちこちでされていると思うので、自分なりの、ちょっとした雑感や、実際の画像を。
はじめに、とりあえず操作してみたもの。

左画像は「インタラクティブ」。
テキスト部分をクリックするとその部分にフォーカスするなど。
うまいこと使うのは難しそうだけど、つい取り入れたくなる機能か。
自分の論文の一部分をつっこむ。

縦表示。下にスクロール。・・それっぽい。
自分としては。このデザインテンプレートがいちばんカッコよかったです。
A崎さんが授業用資料をつっこんだもの。

右の画像はもともと四コマ漫画だったもの。
スワイプで次画像に。これはちょっと興奮。

右上はKeynoteそのまま。そのまま動作します。
お好みで全画面にもなります。
そして、著作権のことを考えると何でもかんでも制作できず、無難にいつもの「あめっち」。

手描きアニメ授業のためのチュートリアルをつくろうと思いましたが、完成はせず・・。
動画入れるのに手間取りました。サポートしているフォーマットはこちららしい。
詳しくないので色々試したがうまくいかず・・。
結局、QuickTimePlayerの書き出し機能でことたりました・・。
手間取ったのはもう一点。
これ、「チャプタ」と「セクション」に構成がひっぱられますね。
ご丁寧に「チャプタ」ごとにかっこよく目次画面にしてくれます。
それはそれでいいのですが、逆にあっさり終わりたい「チャプタ」と、長大な「セクション」いっぱいの「チャプタ」で差が出るなど・・。
1枚の「セクション」で終わりたいとき、どうもカッコがつかない。
気にならない方も多いでしょうけど。
逆に、構成がばっちり決まっていて、それぞれある程度のテキストがあるなら、すぐに「本」っぽくなると思います。その点、上記の論文の転載はそれっぽくて、興奮しました。
画像や動画などが盛り込めるところが強調されますが、もちろんそこが画期的な点だとも思いますが、これは「本」なのだということを忘れてはいけない・・というファーストインプレッションです。
たぶん「本」に何を足せるかが大事。グラフィックにちょっと頼るだけの教材なら、いつものアプリでいいのだと思います。
初日の感想なので、今後印象が変わることは十分あり得ますが、
とりあえずこんなことを思いました。メモメモ。
(今のところ、縦書きNG、日本語本の販売なし、らしいです。残念。)








